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住宅ローンシミュレーション

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住宅ローン返済シミュレーション
おおよその毎月の返済額を計算できます。
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住宅ローンの種類について

住宅ローンには、公的融資と民間融資があります。それぞれの違いを理解したうえで、返済計画を立てるように心がけましょう。

住宅ローン
公的融資
財形住宅融資・自治体住宅融資といったものがあり、利用するための条件などには細かい制限あり、融資額の上限が設定されているため、利用の際には複数の住宅ローンを組み合わせることが多くなります。
民間融資
銀行をはじめ、保険会社・ノンバンクなどが行っている融資で、利用するための条件も公的融資よりも緩く借り入れし易く、利率も抑えられているケースが多いため、利用者も多い融資となります。各金融機関により、いろいろなローン商品があります。

金利の種類について

金利の種類により、毎月の返済額や総支払い額に大きな違いが出てきますので、しっかりと検討しましょう。

住宅ローン
固定金利型
借入期間中の金利が固定され、毎月の返済額も固定されるため、ライフプランが立てやすい。また、金利上昇時でも安心できます。一方で、変動金利タイプよりも、金利は高めに設定されます。
変動金利型
金利が1年に2回見直しとなる金利プランです。固定金利型に比べ、金利が低めに設定されます。一方で、金利変動の影響を受けやすく、金利が大きく上昇すると元本がなかなか減らず、未払利息が発生するリスクもあります。

住宅ローン借入れの条件について

住宅ローンの借入れをするためには、年齢や年収・勤続年数・勤務先などが判断の材料となり、借入れ可能額にも違いが出てきます。

無理のない返済計画を
念願のマイホームを手に入れたのに、後々の返済が厳しくなってしまっては大変です。一般的に、無理のない返済額は「年収の5倍+頭金」と言われています。
  • 年収600万円、頭金200万円の場合
  • 借入額3,200万円 無理なく返済できる
  • 借入額3,800万円 少しきつい返済借入額3,800万円 少しきつい返済
  • 借入額4,400万円 かなり苦しい返済
決して”金融機関から借りられる額=返済可能額”では無いことを理解したうえで、無理のない返済計画を立てましょう。